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大晦日より元旦、年越し初詣中止のお知らせ

 令和3年大晦日より令和4年元旦、年越し初詣中止のお知らせ

例年大晦日午後11時より元旦午前2時までお寺を開放し初詣を行っておりましたが、

本年は中止とさせて頂きます

大晦日の参拝時間
   午前8時より午後5時まで
元旦
   午前8時より午後5時まで
2日、3日

   午前8時より午後5時まで

以後、三が日以降春彼岸会までは

冬期参拝時間

  午前8時より午後5時までと致します。

*冬期間は天候、道路状況を考え無理の無い参拝をお願い致します


年末大煤払い

 本日、午前九時よりお檀家の皆さんが集まり毎年恒例の年末大煤払いが行われました。
昨日からの雪で各々ご自宅の雪掻きを済ませお疲れの中お集まり頂きました。
堂内の塵埃を払い、終了後に恒例のカレーを頂き、今年一年を締めくくりました。
お寺もこれから新年を迎える準備に入ります。
『御奉仕頂いたお檀家の皆様お疲れ様でした。有難う御座いました。良いお年をお迎え下さい。』

住職

-----ご案内です-----

12月23日(木)午前9時より正午頃終了にて毎年恒例の年末大煤払いを行います。

1年間の感謝を込めて檀家菩提寺の塵埃を払うお寺の大掃除です。

御都合の付く方は是非ご奉仕頂きたいと思います。

方丈様のつぶやき【冬至〜『一陽來復』】

 本日、十二月二十二日は二十四節気の冬至です。冬至と言えば思い浮かぶのが、カボチャ、ゆず、日が短いですね。

ご承知の様に冬至は、太陽が赤道より最も遠い南側のところを通るため、北半球では太陽の位置が最も低くり、昼の時間が一年で最も短くなります。

太陽の力が最も弱く感じられる為、中国の陰陽説では、万物の根源、元となる陰と陽のニ気のうち、陽の気が全く失われ、陰の気だけになる日とされました。

陰の気が極まる事は、生命力が失われ災いや疫病、良からぬ事が起こりやすい。
その予防の為に様々な事が考えられました。

魔物が嫌う小豆粥、魔除けに黄色物が良い考えられカボチャを食しました。ゆずもその一つです。

ゆず風呂に入り邪気を払い、香りを楽しみ、体を温める事で病気を予防したのだと思います。
一年で一番生命力が枯渇するとされる一方でこの日より太陽がエネルギーを増して来る事から、陰陽の陽の気が兆し始めるという意味で『一陽來復』とも言われます。
幸いの兆し始めがこの日とされます。

今日、カボチャを頂き、ゆず湯に入り世の安寧を願います。
私はちょっとカボチャは苦手ですが!
お寺も明日、今年の大煤払いです。堂内も心も一年の塵埃を払い新年を迎えます。


令和3年 釋尊成道会法要

 令和3年12月8日(水)午前11時から、釋尊成道会法要が厳修されました

12月になりましたが、今年は雪もなく
穏やかで温かい日となりました
今日は釋尊成道会法要、お釈迦様がお悟りを得た日です
降誕会(花まつり)、涅槃会と並ぶ釋尊3佛忌の1つで、
仏教徒にとって大切な日です。
お寺の禅庭も雪囲いされ
いつ降雪があって良い様子です
声掛け地蔵さまも、今日は暖かそうです
釋尊成道会法要が始まります
とてもアクセスが多い、
お寺の御霊供膳(おりくぜん)紹介です
皆様がご自宅でお作りになるときの
参考にして頂ければ幸いです
御本堂の正面の須弥壇上には出山のお姿のお釈迦様が苦行の後、
山から出てこられた痩せ果て髭も爪も伸びたお姿
お釈迦様の苦行は6年で、苦行を止め菩提樹の木の下で坐禅をされたのが
12月1日から8日です。
現在でも大本山永平寺では、12月1日から8日まで
修行僧たちはお釈迦様に習い、長時間の座禅を行う
と方丈様よりお聞きしました
方丈様の打つ殿鐘で法要が始まりました
法語を読まれる方丈様
ご参詣の皆様全員前に出てご焼香頂きました
方丈様の法話です。
釋尊成道会法要について、お釈迦様の修行と悟りについて
四苦(生苦、老苦、病苦、死苦)について、
また、今月15日と16日、大本山永平寺において
第七十九世貫首 慈航玄徳禅師 絶学諦法大和尚の本葬儀が
等多くの法話を頂きました。
コロナの影響で、皆さんで一緒に御斎を頂くことができません
方丈様はお持ち帰りできる御斎を炊いて下さり
帰宅後自宅で頂きました
美味しいお漬物が添えられた混ぜご飯です
お揚げも生姜の佃煮も、北海道では見ることのない食材です
方丈様は、遠方からお取り寄せになったのでしょうか
帰宅後美味しく頂きました。ありがとうございました。
有縁合祠塔が完成し、本日方丈様により
魂入れされました。
すでに20以上の申し込みがございます。
詳しいことは、後日お知らせいたします。

----------御案内です-----------

謹啓 師走の候

檀信徒の皆様には益々ご健勝にて諸事に御精進の事と拝察いたします。

さて、令和3年12月8日(水)は、お釈迦様がおさとりになられた日です。

この日を成道会と申しまして釋尊出山図を須弥壇上に掛け、報恩の法要を営みます。

降誕会(花まつり)、涅槃会と並ぶ釋尊3佛忌の1つで、仏教徒にとって大切な日です。

つきましては、下記のとおり法要を厳修致します。

師走のお忙しい中とは存じますが、今年最後の法要行持となります。

万障お繰り合わせの上、是非御参詣頂きますようご案内申し上げます。

釋尊出山図でございます


方丈様のつぶやき【令和3年11月29日】

時節はコロナ禍に在っても変わらず進み、当寺の庭も晩秋を迎えました。

毎年の事では有りますが、この時期銀杏をはじめ紅葉の後の落葉を拾い集める作務(掃除)に追われる毎日です。コロナ禍に在っても自然の営みは変わらずです。
今年の紅葉も終わりを迎えました。
庭の中で一際存在感有る圓乗石
(生前開基尼がよく腰かけて居た大きな石で
地上に見えているのは三分の一)
今年も恒例の雪囲い、雪吊り作業がはじまりました。
境内の石仏も雪囲い
庭の雪囲い、雪吊りに数日掛かります。
お寺の入口の黒松も雪吊り
冬の風物詩
銀杏の落葉も未だ未だ
全部済む迄雪よ降らないで!
玉砂利の上に未だ未だ銀杏の葉が!
間もなく大本山永平寺七十九世福山諦法禅師様の本葬です。(十二月十五、十六日)私も上山します。
紅葉も終わり間もなく冬到来です

お知らせ【お寺への参拝時間】

お知らせ
冬期間中の参拝時間(お参り出来る時間)
  (12月1日より3月春彼岸入り迄)

午前8時より午後5時迄
*冬期間中は時間内であっても雪等による路面状況を十分考えて
理の無い御参詣を御願い致します。

コロナ感染対策は引き続き宜しく御願い致します。

○尚、年末年始の御参詣時間は変わりますのでご注意下さい。
  (改めてご案内致します)


令和3年 第21回多聞会(檀信徒研修会)
『供養の継承〜我が家のご先祖様の供養は?』

 令和3年10月31日(日)午後1時より、当寺本堂におきまして、第21回多聞会が開催されました。

良いお天気に恵まれましたが、気温は8度です。
禅庭も綺麗な紅葉となりました
多くの方がご参加されました
コロナ対策で着座間隔を広めにしておりますので
廊下まで椅子を並べてお座り頂きました
お茶と倉敷を代表する銘菓 
橘香堂さんの「むらすゞめ」を頂きました
方丈様、わざわざ今日のためにお取り寄せされたのでしょうか
初めて頂きました、ありがとうございました。
方丈様、御寺族様からのおもてなし、
いつもありがとうございます

方丈様から沢山の事例や対応について
学ぶことができました。
また。間もなく完成する
永代供養 有縁合祠塔(六角塔)
の見学もさせて頂きました
次回の第22回多聞会は来年の開催となりますが
まだ参加されたことがない檀信徒様も
是非ご参加ください

ーーーーーーーーご案内ですーーーーーーーー

『供養の継承〜我が家のご先祖様の供養は?』

・昨今の供養(お墓、納骨壇、仏壇)事情

・墓じまい(改葬)、仏壇じまいについて

・共同墓、合祠塔(墓)、への納骨、供養について

・永代供養について

・色々な事例について

供養の継承が大変難しくなっている昨今、事情の違う各々がどのようにしたら無縁にならず供養することが出来るか?

どうぞ皆様、ご参加ください。


方丈さまのつぶやき 【秋晴れの秋彼岸会】

 九月二十日、秋彼岸会総供養の山門法要より始まった秋のお彼岸会も明日で明けます。

今日は暑くも無く、寒くも無く、コロナ禍を忘れてしまいそうな秋彼岸会らしい秋晴れです。
幼少の頃、お彼岸と言えば二世寺族(母)が必ず作っていたおはぎ(ぼた餅)を思い出します。今の時代、当たり前にスーパーや菓子店、コンビニでも販売されている『おはぎ』ですが、私の母世代以前の方々の多くは、ご家庭で作ってらっしゃったと思います。

小豆を炊いて、お砂糖を入れ餡を作り、もち米、うるち米を炊いて
半分くらい擦りこぎ棒で突いて(母は良く『半殺し』)と言って笑ってました。ちょっと笑えない言い方ですが、幼少の私達の手伝いの一つでした。半分突いた米を丸め粒餡で包んで『おはぎの出来上がり。作る行程を見ているのは好きでしたが、食べるのはちょっと苦手でした。

大昔は小豆も砂糖も高級品、餅米それらを使っての『おはぎ』はそうそう口に入る物では無かったが、正月のお餅、盆の落雁等神仏に感謝の心を込めて御供えし、又共に戴いて今命有る事に感謝する物でした。
幼少期と違い一つ位なら、、、

明日は終い彼岸です。手作り『おはぎ』でも作って見ようかな?
昔から小豆は邪気を祓うと言われています。          
次いでにコロナ祓い、、、
合 掌
秋彼岸の永平寺です

方丈さまのつぶやき 【観月の一座】

 昨日より秋のお彼岸会に入りました。昨年に続き二度目のコロナ禍秋彼岸会です。戻らない日常と受け入れなければならない我身の不調に多少の苛立ちと余裕の無さを省察する彼岸入りとなりました。

今夜は中秋の名月、十五夜です。
当寺では、毎年本堂窓前に燭台、ススキ、積み団子を供え観月の一座を恒例としています。
今年の十五夜
残念ながらお月様の姿は有りません。風も強く窓も開けれません
 今年は時間が無くススキを準備出来なかったので、
代わりに吾亦紅にしました。
吾亦紅も十五夜に良く使われる花なので、、、
 お月様の姿が無いので、真丸の黄色菊を代わりに、、、
 まぁ昨日満月を観たので良しとします。

高祖道元禅師様の御尊像で良く知られているのは大本山永平寺と曹洞第二道場の宝慶寺に有る『観月の像』月を眺めて居られる御姿と言われます。又、道元禅師様は和歌の中にも良く月が出て来ます。
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり
病により永平寺を離れ療養の地京都にて

また見んと おもひしときの 秋たにも こよひの月に ねられやはする

病気療養中に中秋の月を眺めながらの和歌には
重い病にてもう今年の中秋の月は眺められないと覚悟をしていたが再びこの美しい月を眺める事が出来た。今宵はこの喜びに寝られそうにない、、、
そんな思いだったのでは。

道元禅師様はこの句を遺した十数日後に御遷化(この世を去られました)九月二十九日です。
果たして今夜は中秋の名月眺められるかな、、、

令和3年 秋彼岸会総供養法要

令和3年9月20日(月)敬老の日、秋彼岸会総供養法要が厳修されました。

良いお天気に恵まれました。気温は20度です
意志が濁れば意地になり
口が濁れば愚痴になり
徳が濁れば毒になる
方丈様の教えを忘れないようにします

声掛け地蔵菩薩様には紅葉がお供えされています
本堂入り口横のお地蔵様横には栗の総苞が
秋を感じさせてくれます


殿鐘横の見事な紅葉の盆栽です

本堂です

本堂の御本尊様です。お立ち姿です。
釈迦牟尼佛立像(お立ちになられているお姿です)
お釈迦様が人々を救済する為立ち上がったお姿です

先日御遷化になられました大本山永平寺第七十九世福山諦法禅師(前貫首)さまの祭壇です

平成21年5月15日、大本山永平寺へ当寺二世様の入祖堂(高祖様の御霊廟にあたる承陽殿へお位牌を置かせて戴き、分骨を納骨、毎日御供養戴く事)を大本山永平寺第七十九世福山諦法禅師様御親香(禅師様お導師)にてお勤め戴きました。写真は法要後、不老閣(禅師様のお部屋)の正見の間にて方丈様、寺族様、お檀家の皆さんへお茶戴いた時の記念写真です。

恒例となりましたお寺の御霊供膳(おりくぜん)です。
茗荷が美味しそうですね
ご家庭で作る参考になれば幸いです
法要に合わせて全の納骨壇へ仏飯がお供え戴きました。これは開基尼様、二世寺族様、そして今の寺族へ途絶える事無く伝わっているものです。
御寺族様、ありがとうございました
殿鐘が鳴らされ、秋彼岸会総供養法要が始まりました




ご焼香です


御供養をお申し込みの施主(お檀家)のお名前を全てお読みしてます。

法要が無事終了して、方丈様の法話です。
大本山永平寺第七十九世福山諦法禅師(前貫首)さまが御遷化されたこと
福山禅師様と当寺とのご縁について、、、
また本日早朝に、大本山総持寺の貫首様も御遷化されたとの連絡があったこと
秋彼岸会は御先祖様を敬い、偲ぶ心を持ってお過ごし戴きたいこと等、お知らせと法話を頂きました。
コロナでお寺でのお斉は実施できず
手作りのお持ち帰りお斉を頂きました
季節を感じるおいしい「栗ご飯」です
栗がたくさん入っています!!帰宅後に美味しく頂きました
方丈様、ありがとうございました

~~~~~御案内~~~~~

9月20日(敬老の日)午前11時より秋彼岸会総供養法要を厳修致します。

感染予防対策を行っての開催となります。檀信徒様のご参詣をお待ちしています 

彼岸入りーーー 9月20日(月)敬老の日(秋彼岸会総供養法要

お中日ーーーー 9月23日(木)秋分の日

彼岸開けーーー 9月26日(日)

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