両祖開山忌報恩法要

平成30年7月7日(土曜日)午前10時から
両祖忌、開山忌、報恩會大法要、檀信徒総供養
が行なわれました。
午前9時‥‥           お手伝い下さいます遠くは夕張、千歳、穂別よりお越しの方丈様  近隣ご寺院の各方丈様、若方丈様が次々とご到着されます。当寺役員、お檀家がお迎えしております。
檀信徒様からご質問の多い供養の『御霊供膳(おりくぜん)』です。
総供養お供えのお膳です。本日は黒飯が供えられるようです。
東司(お手洗い)には季節のお花が飾られています。
左の香箱にも同じ花の絵が描かれています。
法要解説をお勤めの方丈様でございます。
仏事について、歴史について、作法についてなど、
楽しく、解りやすくご説明下さいました。
後方には永代供養のお位牌がご覧いただけます。

五磐三拝(ごけいさんぱい)
この度の法要で、説教を頂く布教師様のご到着のお拝です。

開山歴住諷経(かいさんれきじゅうふぎん)
西興寺をお開きになった開山 佛戎祖乗大和尚(ぶっかいそじょうだいおしょう)さま、二世 忍應賓仙大和尚(にんのうほうせんだいおしょう)さま、並びに開基 祖戎圓乗尼上座(そかいえんじょうにじょうざ)さまへの報恩のご法要です。お導師は当寺方丈様がお勤めになります。
お読みするお経は妙法蓮華経如来寿量品偈(みょうほうれんげきょうにょらいじゅりょうほんげ)です。方丈様が報恩のご焼香をされています
中央の濃緑袈裟衣の方丈様が、当寺の方丈様です
方丈様が報恩のご焼香をされています

両祖忌正當献供(りょうそきしょうとうけんぐ)
両祖忌正當献供が始まりました。
今から800年ほど前の鎌倉時代、中国から日本へ正伝の仏法をお伝えなられ、大本山永平寺をお開きになられた高祖承陽大師(こうそじょうようだいし)道元禅師さま、その教えを全国に広められ曹洞宗の礎を築かれた太祖常濟大師(たいそじょうさいだいし)瑩山禅師さまお二人への報恩のご法要です。お導師は当寺方丈様がお勤めになります。宗門最高儀礼にて厳修いたします。
お読みするお経は宝鏡三味(ほうきょうざんまい)です。


維那(いのう)というお役目の方丈様が
両祖さまをお讃する書簡をお読みしてます


檀信徒総供養(だんしんとそうくよう)
お檀家各家の新亡、先亡の仏様のご供養の法要です。お盆や彼岸の法要と違い、大勢の方丈さまの読経によるご供養です。お導師は当寺方丈さまがお勤めになります。お読みするお経は修証儀第五章 行持報恩です。
ご参詣の皆様全員前に出てご焼香頂きます。
中央がお導師をお勤めの当寺方丈様です。

皆様でご焼香です。

説教(せっきょう)
説教です。法要後、布教師さまのお説教を戴きます。
本日の布教師さまは、伊達市長和町 興禅寺住職
奥村清迪師です。
邂逅(かいこう)という言葉から、出会い、めぐりあい
思いがけなく出会うことの大切さをご教示くださいまいた。
布教師様がお彫りになった仏像です。

檀斎(だんさい)
お食事です。ご参詣くださった皆様で頂きました。
ご都合の関係でお帰りになったお檀家様もいらっしゃいましたが
次回はぜひごゆっくりとお召し上がりください。

お寺より法要記念品、供菓を頂きました。
黒飯と当寺特製『もちもちどら焼き』です。日笠菓子舗様謹製です。
禅の文字や円相、坐禅の姿と西興寺の名前が焼印されております。
今日のための特別なお菓子でございます。

 法要栞でございます(外側)クリックすると拡大します

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----ご案内です---

平成

「法要予定です・檀信徒総供養もございます」
本年で一番大きな法要となります。普段中々お寺に足をお運びにならない
方々には、是非ご参詣頂ますように御願い申し上げます。
「駐車場は上記地図の駐車場をご利用ください」